無為に過ごす

何にもしてない。
ただ、ダラダラとながらでフェアリーテールを流しているだけ。
なんだかんだ150本超えたよ。
この話、面白くってやめられない止まらないになるストーリーと、ただBGVに流しっぱなしになっちゃうストーリーとあるね。
1つだけ言えるのは、敵役はとことん憎らしくあるべし。因果はともかく敵として戦っているうちはあくまでも、救いようなく憎らしいキャラであるべし、っていう描かれ方してる？って思えることかな。
そんな考えが絶対よろしくないってわかっていても、こいつらとことん報いを受けるといい！って思っちゃうほど、悪役たちはいやらしく書かれて演じられているよね。
それでも、戦いが済めば遺恨はない、みたいな。凄いと思うよ。そこにもっていけるのって。現実にはあり得ないよね。そんなことができる人間ばかりだったら、世の中かわるよね。まあ、少年コミックスだからか。アニメだからか。
しかし、描いていてストレスたまらないのかね……
さすがに、ここを許容できなくなってきている自分に、限界を感じるね。